生理と血栓症と食欲の増減について

血栓症というのは、血管の中に血栓が形成されて、それにより循環器系の血行が閉塞するというものです。血栓症は放置してはいけないものです。血栓症で流れが悪くなれば、怖い病気にもつながりやすくなります。生理の治療のためにピルを使っている人は、静脈血栓症のリスクも理解して、気をつけていく必要があります。

女性にとって毎月の生理は、なくてはならない大切な女性のカラダの働きです。しかし生理というのは、さまざまな変化を女性に与えますから、それによって心やカラダも不安定になります。それは自分の精神力が低いということではなく、女性ホルモンが内側で変化しているものなので、女性は自分を責めすぎないことです。この期間は、自分に思い切り優しくしてあげましょう。無理をしないのが、最も適している時期でもあります。

女性は甘いものも大好きな人が多いですし、食べるのとはおしゃべりと同じくらい好きなものです。ですが、それほど過剰には食べないで、自分でセーブしながら、普段は食事やおやつも楽しんでいます。しかし、いつもはうまくいく食欲のコントロールも、生理が近づくにつれて、セルフでのコントロールが効かなくなりがちです。

多くの女性が経験したことのある、生理前の現象として、食欲が増してしまうというものがあります。美意識も高い女性ですから、食べすぎはよくないと頭では理解しているつもりです。それが、歯止めがきかなくらい、食べたくて仕方がなくなるのです。

生理前になると食欲が増すというのは、内側の女性ホルモンの変化によるものです。体重が増えたとしても、生理が終わったら元の体重に戻る方が多いです。また、生理がはじまると、過剰な食欲も大体の人が落ち着くようになります。